銀行による年金差押さえなど
「不動産に競売をかけられただけではなくて、**さんの年金専用口座、これにまで入って債権回収を図っている。」
みずほ銀行は「九十歳の方が住んでいる自宅を競売にかけて、抗議すると、銀行は何と言ったか。こちらは競売する権利があるにもかかわらず抑えてきた、それを逆に権利侵害などというのはどういうことだと一喝した」
これに対して山本国務大臣は「優越的地位の濫用と誤認されないよう、客観的、合理的理由について顧客の理解と納得を得ることを目的とした説明体制が整備されているか」を重視すると答弁。
相続税対策と銘打って勧誘してきた銀行が、その名義人が存命中に競売にかけるのは明らかに「優越的地位の濫用」ではないのか?また、この矛盾について銀行は何も説明してきていない。第166回国会 2007/6/13


変額保険問題など銀行の「犯罪」について―(「前田分科員」で検索してください。)
前田分科員「提案型、つまり、借りてくれ借りてくれと言っておいて、個人の生活を破滅に追い込んでいる、これはやはり銀行の犯罪ではありませんか。」
第162回国会 2005/4/25

「相続税対策に適当であるとして融資を押しつけて、被害は高齢の人、被害額は高額ということですね。サラ金なら、貸金業の規制法第十三条で過剰融資が禁止されております。しかし、銀行には過剰融資を規制する法律がありません。この法的規制の不備が銀行被害の増大、あるいは深刻化をもたらしているんだと思います。」
第159回国会 2004/5/26日

四大銀行の頭取・社長にたいする金融問題・参考人質疑
佐々木委員は三木頭取に対し「あなた方がやっているのは、話し合いをする前に次々と競売にかける、保険は差し押さえる、そういうやり方をしているわけですよ。」
三木頭取「恐喝的なといいますか、強権的な行動に出ていることはございません。話し合いを本当に求めております。」
この国会での答弁が虚言なのは明らかで、その後も銀行は容赦のない競売を連発した。
第159回国会 2004/03/17 

当時のみずほ社長前田晃伸はバブル期の融資について「銀行も責任はなかったともちろん申し上げません。」と明言している。では私たちに対するみずほ銀行の問答無用の取立てはどう説明するのか?みずほ銀行の責任は棚上げにして、取り立てはしますという意思表明か?
第154回国会 2002/4/24