最近話題をさらった米政府による公的資金投入対象となったAIG役員の超高額ボーナス問題であるが、では周知のように日本のメガバンクは景気悪化を理由に激しい貸し渋りを行い、結果的に多くの中小企業が倒産しているが、その裏側で銀行員たちがどれほどの給料をもらっているのか。
この点に関して週刊文春 [ 2009年04月09日号]が記事を書いている。

NO1週刊文春 [ 2009年04月09日号〕

みずほ銀行などはあまりの貸し渋りがひどく金融庁も問題視しており、関係者の間では話題になっている。「貸し渋りダントツ一位はみずほFG 金融庁も目の敵に(週刊文春 2009年4月9日号掲載)」

みずほ銀行に対しては金融庁が公的資金注入を目論んでいるといわれる。「金融庁の“陰謀” 公的資金投入で3メガと暗闘」4月18日 産経新聞
昨年末に「改正金融機能強化法」(ロイターニュース 2008.12.17)が施行され、銀行の自己資本増強が補佐される制度が成立している。