「非常識な金融取引を銀行も直視して解決に乗り出すことこそがコンプライアンスの徹底だろうと思う。」
「相手はみずほ銀行だ。」
「役所風に法律云々だけで対応すると、それは薬害と同じで厚労省みたいになる。」
「銀行は、寝たきりの祖父の手をとって無理やり署名をさせたという。」
江上剛のブログ 「コンプライアンス不況 」10月22日 


「巨額の税金を投入して生き残らせ、現在は利益を上げているにも関わらず税金を納めていない。にも関わらず、個人に対しては強硬な取り立てを行う、この矛盾がまかりとおるのはなぜなのか。」
「家庭内異文化間コミュニケーション」

ここに紹介しなかった分も含めてコメントをしていただいた方々、本当にありがとうございます。

みずほ銀行を当然含め、銀行関係者全ての方へ。

あなた方はしてはいけないことをしている。相続税対策として年収の320倍超をリスク説明なしに融資しておきながら、「時代が変わった」と、90歳の名義人の存命中に自宅を競売にかけるのがみずほ銀行のやり方である。これをどう説明するのか?

どんなに法律論や契約書を振り回してもみても、それは最も重要な論点を常にはずし続ける。

法は法としてまず先にあるのではなく、人々の正義意識や良心の中から生まれて来るものである。人間あっての法であって、法あっての人間ではない。

法に正義があるのではなく、人間の意識と良心の中にしか正義はないのである。
さかのぼるべき本当の終着点は法律でも契約でもない。人間の良心でなくてはならない。青臭くとも、人類の歴史はそれを真実だと教えてくれる。

コメントを下さった方もその点を突くのである。みずほ銀行含め、銀行関係者は自らの人間としての良心に向かい合うべきである。それをごまかし続けることは、逆説的ながら、あなた方の自尊心を削り取っていく。

他の人間を深く傷つけることで最も大切なものを失うのは、被害者ではなく、加害者なのである。