保険銀行窓口販売(窓販)」の全面解禁をめぐり、自民党は12日、金融庁が顧客保護策の一層の強化を図ることを条件に、予定通り12月22日に容認する方向で調整に入った。」 → 毎日新聞 2007年10月12日、 10月17日 産経新聞

リスクのある保険商品を銀行の窓口で簡単に販売できるようにするらしい。

この保険販売の容認に際しては、銀行は金融商品取引法に縛られる。リスクを説明せずに、一方的にメリットを強調したり、押し付け的になってはならないのだ。

なぜか。これは私たちのようなバブル被害を考慮しての上だ。私たちはまさに銀行のリスク説明の欠如、メリットばかりの強調、自宅への執拗な訪問といった金融商品取引法で全て禁止されている行為をされた上で、銀行に提案融資されたが故に、契約に至ったのである。その結果が、責任丸投げの銀行による自宅の競売である。

今回の保険の銀行窓口販売解禁に際し、銀行が金融商品取引法に拘束されるのは、銀行の極度に悪質な「前科」を反省すればあまりに当然である。

しかし、みずほ銀行はその悪質な融資の「前科」についての責任を何一つとっていないのだ。それは私たちの自宅が競売にかけられている現況で明らかである。みずほ銀行は自身の提案融資の「前科」について、「昔は違反ではなかったのだ」と開き直るつもりなのである!

その開き直りで90歳になる高齢者を含めた一家族の生活を破壊しようとするのがみずほ銀行の実態なのである。尊敬すべき企業のすることと誰がいえようか?みずほ銀行は恥ずかしくないのか?